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有限会社ベリアント
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集客アクションにおける質と量
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新規のお客さんを集めるということは、営業活動なかの肝ですよね。みなさんも、テレアポ、DM、セミナー、広告などなどいろいろ日々トライされてることと思います。

ただ、どんな集客アクションをとるにせよ、なかなか思ったような反応がえられないことって多いんじゃないでしょうか? 特に、テレアポやDMなんかだと、もともとそれほど反応率が高いものじゃないので、「なんか反応少ないなあ。費用対効果もよくないし、もうやめようかな。」なんて感じで挫折しがちですよね。

もちろん非効率な方法を何の工夫もなく漫然と続けるのは、どうかなと思いますが、その一方で、たとえ非効率でも、とにかく「量(=数)をこなす」ことで、のりきっちゃうパワーみたいなものも大切なんだろうな、と強く思います。

このまえ、知り合いのコンピュータ販社の営業部長さんと話しをしていたのですが、そちらの会社は、会社設立以来、集客の中心はテレアポ。若い営業マンが、電話帳なんかを片手に、電話をかけまくる。もちろん、片っ端からかけるといっても、いろいろコツはあるんでしょうが、とにかく電話をかけまくる。これを、もうかれこれ 10年近くも続けていており、当然、ちゃんと実績をあげてる。

たしかに、テレアポって効率がどうなの?というようなお話しはありますが、でも、それを毎日毎日、10年にも渡ってやり続けることは、なかなか至難の業です。

IT業界でなくとも、同じような話しはありますよね。わたしの地元の美容院さんに、チラシ配り「命」みたいなところがあるんですが、そこはまさにチラシ一本で、他の美容院を圧倒する集客を達成してます。その美容室のスタッフは、朝昼晩と交代で、ずっと駅前でチラシを配ってます。

雨の日も風の日も、こないだなんか、台風の日も配ってました。台風の日も休まないというのは、まさに「巨人の星」なみの根性ですね。もしかすると「台風の日も私たちは、休まずチラシ配ってます。こんな私たちを応援してください!」みたいなアピールも一部あるのかもしれないですけどね。

こう考えてみると、多少非効率でも、とにかく量をこなすことで、のりきってしまうパワーというのも、一面大事だなと思いますよね。わたし自身もそうですが、とかく人間は、「効率」ばっかり考えて、すぐあきらめてしまいがちですから、見習うべき点は多いです。

集客効果とは、集客アクションの「質×量」の両方で決まるものであって、たとえ質がいまいちでも、量をこなすことで何とかなる面ありますもんね。

なかでも、前述のコンピュータ販社さんや、チラシ配りの美容室をみてると「量」をふやすためには、やはり「続ける」ことが大きなポイントなんだということがわかります。1日にこなせる量というのには、どうしても物理的な限界がありますが、それを継続してやり続けることで、こなす「量」をどんどん増やしていくということですよね。

「そうはいっても、飽きずにコツコツと続けるのは大変よ」というのは、同意見。ただ、集客アクションにおいては、「 質 × 量 」の両方が大事なんだ!とまずは理解することが大事なんだと思います。というのは、それがわかっていれば、多少テレアポの反応が悪くても、DMのリプライがよくなくても、あんまりがっかりしないで「明日は、もうちょっと工夫してがんばってみよう。」みたいな明るい気持ちで、継続していけるのではないでしょうか。

「あしたがある〜♪ あしたがある〜♪ あしたがある〜さ〜♪」というある種の楽観的な気持ちで、続けることの大切さを理解しつつ、日々の集客活動に取り組みたいものです。


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