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有限会社ベリアント
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マニアな魅力
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この前、久しぶりに秋葉原に行ってきたんですが、秋葉原も最近は、かなり色合い変わってきましたね。以前は、電気屋ばかりの街だったのに、近頃は、フィギアや、アニメなんかの、いわゆる「マニア」なお店が、すごく増えてます。

店先の様子からしかわかりませんが、若い女性からオジさんまで、すごくお客さんがいっぱいて、とても賑わいを感じましたよ。「いやあ、世の中は、景気のいいところもあるもんだ」なんて、感心しちゃいました。

フィギアや、アニメがいいかどうかはともかくとして、ユーザーニーズが多様化する今の時代「マニア」というのは、なかなか重要なキーワードですよね。

一般に「マニア」というと、オタクのイメージと重なって、ちょっと暗い感じしますけども、日本語に訳すと「こだわり」ですかね? なんだか「こだわり」と表現を変えると、とてもオシャレな感じがするのは、私だけでしょうか。

スーパーなんかでも、「こだわりのハム」とか「こだわりの豆腐」とか、すごい人気あるみたいですし。(さすがに「マニアのハム」だと売れないのかも・・・。)

「マニア」といえば、わたしの同級生が地元で小さな車の整備会社を経営してるんですが、これがすごい「マニア」な会社なんですよね。どういうマニアかというと、なんと「ヤンキー御用達の店」なんです。

その同級生の彼も、昔は地元でブイブイいわせたヤンキーなんですね。だから、ヤンキーの気持ちがよくわかるらしく、車の整備の依頼内容も、「車高は、何センチ」だの、「ナンバーにどういった電飾をつける」だの、素人には全然わからない世界なんです。

でも、彼の整備テクニックには、やはり「マニアな魅力」があるみたいで、ヤンキーくんたちが、ひっきりなしにやってくるんだから、なんともすごい。マニアおそるべし。

そういわれてみれば、わたしのまわりの会社さんでも、元気のいいところは「マニア」な
匂いをプンプン発しているところが多いような気がします。どの業界でも同じだと思うの
ですが、最近はお客さんのニーズが、どんどん多様化、細分化していていってますよね。こうしたニーズの多様化、細分化に応じれ、商品提供側も、切磋琢磨して自社商品に「マニア」な魅力をもたないと、生き残れないということでしょうか。

マニアな魅力というのは、ある意味、これからの時代のキーワードなのかもしれないですね。


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