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世の中のニーズにあわせたマニア化
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ずいぶん前に、「マニアの魅力」なんてテーマでメルマガ書いたことがあるのですが、最近のおもしろネタも交えて、今回は、第二弾ということで。

おもしろネタとは何かというと、わたしのお知り合いで、すごいマニアな人がいるんですね。

とあるSI におつとめの技術者さんなんですが、なにがすごいって、なんとワンルームの自宅に、サーバーが 60台もあるんですって。

しかも、6畳一間だっていうんだから、「そんなのありえないでしょ〜」と思いますが、このたび、そのありえない現場写真を入手しました。


↓衝撃の現場写真は、こちら



サーバーの用途は、さまざまなようですが、基本的にまったくの趣味の世界みたいですよ。

当然ながら、ファイアーウォールや、IDS なんかも完備らしいので、まさに、データーセンター並み。生活スペースは、サーバーの隙間の、わずか1畳ほどというんだから、こりゃすごい(笑)

いやあ、ほんとマニアって感じですが、でも、こういう分野のマニアは、世の中的にはほんと貴重ですよね。

当然ながら、技術者としてのスキルは、どんどん向上していくわけですから、まさに市場が求める人材! (まあ、女の子が家に遊びにきたときに、ドン引きされる可能性は多分にあると思いますが。そこは、おいといて。ははは。)

ともあれ、世の中、マニアな方向もいろいろあって、うまく市場ニーズにマッチしている分野もあれば、なかなかそうでないものもあるみたい。

このまえ、テレビの経済番組でやってたんですが、世間には、さまざまなニッチ分野があるみたいで、世の中のニーズにのって、大きなビジネスになっているものもあれば、そうでないものも多いみたい。

アンティークな家具や、昔懐かしいオモチャなんていうのは、ご存知のとおりかなり市場が育ってますよね。いわゆるレトロブームって、やつです。

そうかといえば世間には、「お茶の空き缶」だとか、「町で配っているポケットティッシュ」なんかのマニアもいるみたいで、さすがにここらへんは、日本に数人しか愛好家がいない模様。

ちなみに、ポケットティッシュのマニアは、「ポケットティッシュのブームが来たら、一人勝ちだ!」といってましたが、なかなかそんなブームこないだろうな〜(笑)

いまのご時勢、差別化は大事なキーワードなので、自社の専門分野を掘り下げて、マニア化していくのは、とても大切なことですよね。

でも、世の中のニーズと、うまくバランスとっていかないと、きずいたらお客さんがいなかった〜、みたいなこわい話もあるかも。

IT業界の場合だと、とくに自社開発の商品やサービスの場合に、自社の思いがあまり強く出すぎちゃうとどんどんマニア化してしまうので、うま〜く、お客さんからの意見をフィードバックしていく仕組みは、いりますよね。

リファレンスユーザーを積極的に作っていくとか、定期的に意見を収集してまわる、などなど。。。いずれにせよ、自社のこだわりも大事ですが、うま〜く、お客さんの意見を取り入れて、世の中のニーズに対応していく感覚が、やはり大事なのかなとか。

ということで、今回は、ワンルームにサーバー60台という 衝撃の現場写真から、話がふくらんでしまいましたが、みなさまご意見・ご感想 ぜひお待ちしてます!(西船橋のS さん、写真どうもありがとね〜。)


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