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有限会社ベリアント
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付加価値の創造によるオンリーワンカテゴリー
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いつもお世話になっている社長さんで、非常におもしろいビジネスをされている方
がいるのですが、先日とても為になるお話を伺いました。

ちなみに、どういう会社さんかというと、みなさんも、パソコンショップなどで見たことあるかもしれないんですが、お寿司やエビフライの形をしたUSBメモリを作ってらっしゃるんですね。

↓実物は、こんな感じです。
http://www.belient.com/solidalliance_usb/photo.htm

↓作ってらっしゃる会社さん(ソリッドアライアンスさん)のHPはこちら。
http://www.solidalliance.com/


商品は、基本的に自社製作で、お寿司、エビフライ、アヒルのほか、たこ焼きに、シュウマイと、どれもユニークなものばかり(笑)。

わたし自身は、営業なので、個人的に特に興味をもったのは、そのお値段の部分です。

いまは、USBメモリも昔と違って安くなってますから、量販店で買えば、1GBで、だいたい2千円ぐらいでしょうか。

でも、お寿司USBは、安いものでも 1GB 6千円、エビフライにいたっては1万円以上 しますので、ざっと通常の3倍〜5倍ほどはします。

いまのご時勢、とくにこうしたPC関連機器については、安売り競争で痛手を受けている会社さんも多いと思うのですが、他社の3倍以上のお値段で勝負できるというのは、すばらしいですよね。。

社長さんいわく、「うちの商品は、ほしい人は、いくらお金を出してもほしいけれど、いらない人は、こちらがお金を払うといっても、いらない商品」といってました。なるほど〜(笑)。

当たり前ですが、普通のUSBメモリだと、競争相手も多いので、どうしても他社との価格競争に陥ってしまうところありますが、こちらの会社の商品はまさに「わが道を行く!」という感じ。それだけの付加価値があるということですから、ちょっと かっこいいですね。

さらに、社長さんとお話ししている中で、もう一つおもしろい話を伺いました。

それは、「こうした商品を販売するときには、その商品にまつわるストーリーも、一緒に伝えていくことが必要」なんだそうです。

たとえば、お寿司USBでいえば、同じ1GBの商品でも、カッパ巻きや卵よりも、トロや、ウニのほうが、値段が高かったりする。なんでかといえば、トロやウニだから、そりゃカッパ巻きより高いでしょみたいな(笑)。

単に機能としての値段付けじゃないところが、おもしろいですよね。なんか話しをしてるだけで楽しくなっちゃいますが、こういうプラスアルファの付加価値を提供して、オンリーワンのカテゴリーを作っていくというのは、営業戦略として すごく勉強になります。

いまの時代、価格競争は仕方ないと思いますが、その中で、疲弊しちゃってもつまんないですから、つねに新しい付加価値の創造をめざして、「わが道をいく!」というような、かっこいいモノづくり&販売活動をしていきたいものですね。


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