Belient ITビジネス企業さま向け営業支援
有限会社ベリアント
   >> ホーム>> メールマガジン>> お客さんに役立つ情報を発信する



――――――――――――――――――――
「お客さんに役立つ情報を発信する」
――――――――――――――――――――


営業活動をしていくなかで、お客さんに役立つ情報を、どのように発信していくかというのは、大きなテーマですね。

情報発信といういうと、一般的には、メルマガや、Webなどを利用したものをイメージしがちですが、日々の営業において、お客さんに手持ちで何かの資料を持参するというのも、一つの情報発信ですよね。

そうした現場レベルの小さな情報提供も含めて、「情報発信とは?」について考えてみたいと思います。

わたし自身も、定期的に、このメルマガを書いていますが、実際のところ「ちょっと大変だな」なんて感じることもあったり、なかったり(笑)。

でも、コツコツと情報発信をしている中で、いろいろ、わかったことも多いです。

ひとつは、「営業は、お客さんに、役立つ情報を提供してナンボの商売」なんだろうなということ。

私もそうですが、他社の営業さんとお付き合いするにあたっても、いろんな情報をもっている人には、何かと相談しちゃいますものね。その会社さんが販売している商品やサービスに関することは当然として、「プラスアルファの情報をどれだけもってるか?」というのがとても大事なんじゃないかと思います。

もちろん営業である以上、自社の商品を売らないと、食いっぱぐれてしまいますが、それだけじゃダメじゃないかなとか。自社の商品やサービスの情報だけでなく、プラスアルファの役立つ情報を提供していく中で、自社の商品やサービスも自然と売れていくんじゃないのかな、と感じています。

もう一つわかったことは、「情報は、出さないと返ってこないんだな」ということです。

わたしも、メルマガで、いろいろ情報を配信させてもらっていますが、ありがたいことに、メルマガでご紹介させていただいた内容にからんで、「こんなネタもあるよ」とか、「こんなこと知ってる?」というように、逆に、いろいろな情報をいただけるんですね。

情報も「ちょーだい!ちょーだい!」しててはダメで、こちらが情報を出すことで、ブーメランのように帰ってくるものなのかなと感じてます。

あと最後に、本メルマガをお読みのみなさまの中には、営業の責任者さまも多いので「組織としていかに情報提供していくか」という点についても少し。

これもほんと、小さなことからでいいんじゃないかなと思うんですよね。メルマガや、Webみたいな仕組みから入ると、結構、大変な部分も多いと思うので、たとえば、「顧客訪問の際に、自社の商品やサービスの情報以外でも、役に立つ情報があれば持っていきましょう!」みたいなところからでも、いいんじゃないかなとか。

たとえば、私が親しくさせてもらっている会計士の先生などは、お会いするたびに、手作りの資料(A4サイズで、1-2枚の簡単なもの)を、手渡しでいだだけるんですね。内容は、わたしのような小規模事業主が、日々困りそうな財務関連のテーマや、最近のニュース等をまとめたものなのですが、そのような資料をマメに作ってお客さんに会うごとに持参される姿勢には、とても勉強させてもらってます。

組織として、せっかく情報発信に、取り組むのであれば、たとえばプロジェクトチームを組んだり、当番制にするなどして、楽しくワイワイやれると一番いいですよね。

3月に一回くらいでいいので、お客さんに役立つ情報を ほんと A4 1枚ぐらいいいので、まとめて、お客さんに持参すると、すごく喜ばれるんじゃないかなと思います。
(お役立ち情報といっても、ほんと、新聞の記事などの寄せ集めでもいいと思うんですよね。)

いろいろやってるうちに、そのうち「やっぱり、メールでも情報配信したいね」とか、「Webでも、もっと情報発信していこう!」みたいなアイデアも出てきて、組織としての情報発信力が高まるんじゃないかなと思います。

まずは、小さなところからでいいので、組織として定期的に情報発信をしていく姿勢が大事かと思うので、ぜひ皆さんの会社でも、お取組みください!

Copyright Belient, Inc. All rights reserved.