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有限会社ベリアント

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ベリアント四季報  (2012年 春号) 
〜季節に一度、御世話になっている皆様へお送りさせて頂いております〜
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私のお友達で、中国で働いている友人がいるんですが、先日、機会がってあちら
のIT事情を教えてもらいました。

中国は、やはりかなり特殊なところあるようですね。

検索エンジンとしては、グーグルがかなり苦戦しているというのは新聞などで
見て知ってたんですが、他の分野も、かなり特殊みたいです。

まず、そもそもフェースブックは、アクセス制限されていて使えない。その友人
に、「フェースブックのアカウントもってる?」と聞いたら、「中国からはつな
がらないんですよ」との事。ちょっと驚いてしまいました。同様に、「ツイッター」
もダメで、さらには「Wikipedia」も、見れないんだそうです。

なかなか現地に住んでいる人ではないと、わからないところなので面白いですよ
ね。

さて、今回のメルマガですが、コラムとして、いわゆる「デジタルネイティブ」
と言われる今時の若者世代のIT活用法について、少し書かせてもらっております。

また、「お勧め商品・サービスのご紹介」として、懇意にさせていただいている
会社様が展開されております「ソフト開発の内製化、省力化ソリューション」の
ご紹介をさせていただいています。

ぜひ、お時間ある際に、お読みいただけたら有難く思います!

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【目次】
(1)コラム 「デジタルネイティブ世代のIT活用法」

(2)お勧め商品、サービスのご紹介
  ソフト開発の内製化、省力化ソリューション「GeneXus」
  株式会社ウィングさま
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(1) コラム 「デジタルネイティブ世代のIT活用法」
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今回は、「デジタルネイティブ世代のIT活用法」というテーマで書かせていただ
こうと思っています。「デジタルネイティブ」という言葉は、最近、よく使われ
る言葉ですが、いわゆる「生まれながらにITに親しんでいる世代」ですよね。

もちろんオジさま世代から見ると、「若者世代」にはなるのですが、「若者」
といっても、結構、幅も広いと思うので、今回は「10代」くらいの話を一つ。

世代的に、私の友人たちのお子さま達が、ちょうど中学生だったり、高校生だっ
たりするので、いろいろ面白い話を聞くことがあるんですね。その中でも、特に
興味深かった話を、ご紹介します。

一つ目は、高校受験を控えた中学生のお子様の話。今時の受験生は、なんだか受
験勉強の仕方も、かなり違うみたいですよ。もちろん、試験前などに部屋にこも
って夜遅くまで勉強するという基本のスタイルは変わらないようですが、面白い
のは、その勉強の仕方。

お父さんいわく、「夜遅くまでやってるなと思ったら、なんか部屋で笑い声がし
たり、誰かと話してたりするんですよ。何してると思います?」とのこと。
うーん、何してるんでしょうね。僕らの世代のイメージでは、受験勉強というと、
教科書とにらめっこしながら眠気をこらえて勉強するという感じですよね。でも、
今の世代は、そんな地味な感じじゃない。

笑い声がする原因は、いわゆる「スカイプ」だそうです。つまり、一人で黙って
勉強するのではなくて、友達と、スカイプ(もちろんWebカメラつき)でずっと
つながりながら、お互いに刺激しあいながら勉強してるそうです。

もちろん、わからないところは、お互いに教えあったり、議論したり、たまには
息抜きで談笑をしながら勉強してるそうなんです。うーん、びっくりですね。
ただ、そのお父さんも、私も同じ意見ですが、「眠い中、じっと一人でやってる
よりは、そっちの方が効率いいし、楽しいよね」とか思ってしまいました。(余
談ですが、そのお父さんとは、「だったら夜中専門で、スカイプを使った家庭教
師サービスやったら、流行るかもしれませんね」なんて、笑って話をしてました
が、今後、本当に出てきそうなサービスですよね。)

あと、もう一つ面白い事例を。こちらは、また別の高校生のお子様をお持ちのお
父さんから聞いた話なのですが、最近の高校生は、ある特定の友人あてにメール
するよりも、ツイッターで連絡取り合うことが多いみたいですよ。

ここらへんも話を聞いていくと、かなり納得する部分があります。ツイッターも、
いろいろな人とリンクするのではなく、「少人数のほんとの仲良しグループ」の
中だけで、リンクしてるらしいんですね。それで、その仲間の中で、「今日は、
こんなことする予定」だとか、あるいは「放課後は、ここに集合」みたいな情報
を共有して、仲間達がそれを見て、一緒に行動するみたいな。仲良しグループの
情報共有ツールとしては、とても納得な使い方ですよね。たしかに、僕らの学生
時代を思い出しても、携帯さえもなかったのに、なぜかいつも一緒に行動してい
て、放課後は、不思議とどこかに集ってましたし(笑)。

何のツールもなかった時代でも、そうですから、そういった情報共有の仕方は、
たしかに納得です。おそらく、こうした「デジタルネイティブ」の若者達は、大
人が考えたITツールの本質を見抜いて、大人たちよりも、よっぽど自由で効率的
に使いこなしているんだと思います。

でも、こうした若者達の使い方は、とても勉強になりますよね。今をときめく、
フェースブックも、最初は、学生達のちょっとした情報共有サイトから出発して、
あそこまで大きくなったところありますし、テクノロジーがどうこうというより
も、こうした若者世代の感覚に、もっともっと学ばないといけないなと感じまし
た。

最近、お子さんをお持ちのお父さん、お母さんと、結構、こんな話をする機会が
多いので、また面白い情報を仕入れたら、改めて紹介させてください!


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(2) お勧め商品・サービスのご紹介

  ソフト開発の内製化、省力化ソリューション「GeneXus」
  株式会社ウィングさま
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毎回、私の友人・知人の会社さんで扱っているユニークな商品やサービスをご紹
介させていただいるこのコーナーですが、今回も、とても興味深い商品のご紹介
を一つ。

ご紹介の会社さんは、秋葉原あるソフト開発ベンチャーさんで、ウィングさんと
いう会社さんです。

ウィングさまHP
http://www.weing.co.jp/

同社は、もともと新潟が発祥(現在も、本社は新潟)の会社さんで、その展開の
仕方が、非常にユニークなんですね。主業務は、もちろん、法人向けのソフト開
発なのですが、時代の流れを読まれるのが非常に早く、まだセキュリティの概念
がこれほど広まる前に、自社オリジナルで「情報漏洩監視ソフト」のパッケージ
を開発されて、大きな成功をおさめられたりしています。

こちらの会社の役員様とは、とても懇意にさせていただいているのですが、同社
が、現在、目指している方向が、これまた非常に時代の流れをつかんだものだと
感じてます。

ずばり、そのキーワードは、「ソフト開発の内製化、省力化」。そして
その中核となるのがが、下記の「GexeXusソリューション」です。

GeneXusソリューション
http://www.weing-genexus.com/

開発を専門にやってらっしゃる方以外には、少しわかりにくい部分もあると思う
のですが、ポイントだけ簡単に説明しますね。

今の日本の経済環境や、IT業界の流れの中で、企業さまにとって、そのシステム
開発費や運用費の削減は、大きなテーマです。また、年々その流れは強まってい
るのは事実です。

もちろん、そうしたコスト削減のために、各企業様は、海外へオフショアしたり、
クラウド化を図ったりされていますが、自社の業務に密着した部分を、すべて海
外に出したり、クラウドに載せるということは、やはり難しい。

では、企業様から、どのような要望があがってくるかというと、「多少、しんど
くても、自社でSEを抱えて自分達で作る(内製化)」。ただし、「なるべく簡易
に作れて、運用も自分達でできるものが前提(省力化)」となるわけです。

同社のGeneXusソリューションは、そうした企業様の「内製化、省力化」を支援
するツールの提供と、その導入に関する教育、コンサルを行うソリューションで
す。(単純なプログラム作成支援ツールではなく、「開発プロセスの整理、省力
化」のツールを核としたソリューションと、とらえてもらった方が、よさそうで
す。)

ただ、ここで皆様も同じ疑問を持つかもしれないのですが、「企業が、自分で全
部できるようになってしまったら、開発業者に仕事が来なくなるのでは?」と思
いますよね。同社の役員さんに、率直にその旨を尋ねてみたところ、「おそらく
そちらの方向に行けば、開発業者は大変ですが、その流れに抵抗するか、流れを
認めて先に動くかの、どちらかですよね。」とのこと。厳しい選択ではあります
が、生き残りの鍵が「変化」にあるのだとすれば、同社の先見性と戦略には、非
常に共感するものがあります。

ちなみに同社へのお問合せという意味では、現在のところは、やはり開発業者さ
んからではなく、ほぼ100%エンドユーザー様からダイレクトだそうです。また、
その問合せの件数も、ここに来て、さらに増えているといいますから、流れとし
ては、どうも間違いなさそうですね。私たち、IT業界に属する者としては、躊躇
する部分もある流れですが、きちんと理解をしておきたいところですね。

なお、同社さまでは、定期的に同ソリューションのセミナーや説明会を開催され
おりますのと、昨年の末に同ソリューションの技術書を出版されましたので、ご
興味がおありの方は、下記をご参照ください。

<GeneXusセミナー、説明会>
http://www.weing-genexus.com/contents/freeexplanation_naisei.html
http://www.weing-genexus.com/contents/freeexplanation.html

<GeneXusの入門書籍>
http://www.weing-genexus.com/contents/hajimetenogenexus.html

また、「直接お話しを聞いてみたい」、「協業を検討したい」といった相談がご
ざいましたら、同社の担当様を、直接ご紹介させていただきますので、お気軽に
お声がけください。

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発行元:有限会社ベリアント
発行責任者:田中雄志
http://www.belient.com/
Tel:03-5650-0730
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