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有限会社ベリアント

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ベリアント四季報  (2013年 夏号) 
〜季節に一度、御世話になっている皆様へお送りさせて頂いております〜
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みなさま、こんにちは。

営業系のコンサルタントをしている私の友人が、こんな本を、最近、出されたの
で、ご紹介させてください!

『営業マンは「プレゼン」するな!』
後藤/裕人著 (中経出版 2013/5)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4806147605/

「営業マンは、プレゼンするな」って、面白いタイトルですよね。
(プレゼンしないで、何するんだろう?みたいな。ははは。)

要は、「お客さんとのコミュニケーション」だったり、「商品を売る前に、自分
を売れ」だったりと、「単なる押し売りではダメですよ」というところがミソな
のですが、とても参考になる本なので、みなさんも、ご興味ありましたら、書店で
お求めくださいね!

さて、今回のメルマガですが、EC(ネット通販)をやっている友人から、
今どきのEC事情を聞いてきたので、コラムにしてみました。

また、私のところで、この春から新たに取り組み始めている「SEの育成研修」の
紹介もさせて頂いているので、お時間ある際に、ぜひお読みください!


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【目次】
(1)コラム 「メディア化が加速するEC」

(2)技術スタッフ向け研修サービスのご紹介

  ■要件定義スキルアップ研修
  ■プロジェクトマネジメント基礎研修
  ■失敗プロジェクト研究研修
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(1) コラム 「メディア化が加速するEC」
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私の友人で、雑貨などのネット販売している社長さんがいるのですが、先日、食
事しながら、最近のEC事情について伺ってきました。

予想はしていましたが、最近のEC事情は、ずいぶんと変化してきているようで、
特に、大きな部分は、こんなところだそうです。(みなさんも、予想される部分
と思うのですが)。

・アマゾンが、とにかく強い。価格、品揃え、物流すべてに圧倒的。

・大手のメーカーや小売などが、かなり本気で、ECに挑んできている。

まず、アマゾンに関しては、すでに単なる本屋じゃなく、なんでも買える総合デ
パートですよね。相当、ニッチなものまであるし、価格も安い。しかも、ほとん
どのアイテムが送料無料だったりと、まさに敵なし状態。

二つ目の大手メーカーや、小売店のECサイトというのは、もちろん以前からあり
ましたが、最近は、かなり本気で挑んできてるところが多いようで、そうなって
くると、さすがに資本力がある分、手ごわいみたいです。

前述の、雑貨を売っている友人いわく、「ニッチな商品を、それなりに品揃えし
てれば、そこそこ売れた時代もあったが、今は無理。。」だそうです。

もちろん、EC全体としては、成長しているのでしょうが、アマゾンや、大手への
寡占化が、かなり進んでいて、中小のEC事業者にとっては、死活問題のようです。

じゃあ、「中小では、まったく勝ち目がないか?」というと、そうでもなく、大
手とは異なる土俵で、頑張っているECサイトもあるみたいなんですね。

それは、どういうサイトかというと、ずばり、「ある分野に特化した情報サイト」
であり、「特定のユーザーが集まるコミュニティサイト」なんだそうです。

わかりやすい例でいうと、コピーライターの糸井重里さんが運営してる

「ほぼ日刊イトイ新聞」
http://www.1101.com/home.html

おそらく、今、ECの世界で、一番、注目されてるサイトではないでしょうか。
特に、ここで売ってる手帳は、有名ですよね。

売ってるものは、手帳のほか、タオルやら、腹巻きやらと、普通のものばかり。
しかも、手帳 3000円、腹巻き3500円とか、それなりのお値段がするにも関わら
ず、すごい売れ行きみたいです。(手帳は、まだいいとして、腹巻き 3500円っ
て、普通、怒られますよね。ははは。)

もちろん、「ここのサイトは、そもそも、ページビューが違うでしょ」(1日1
50万ページビュー)というご意見もありそうですが、とあるメディアに、
糸井重里さんが、「銀座4丁目に店を出せば、何でも食っていける。大事なのは、
人の賑わい。」と言っていたのを見て、「なるほどなぁ」とか。

モノを売るのが、先でなくて、人が集まるのが先ということですよね。当たり前
のようで、当たり前でない話だなとか。

前述の私の友人も、その流れを十分理解していて、「自社のモデルを店舗型から、
メディア型に変えていく」と言っていました。

もちろん、一口に、「メディア型に変える」といっても、いうほど簡単でないの
は確かで、彼に言わせると「メディアの運営は、店舗運営とは、まったく別物」
とは言ってました。とはいえ、変化していかないと、生き残れないのも事実なの
で、友人には、頑張ってほしいと思っています!

こうしたメディア戦略は、ECに限らず、さまざま商売で活用できる部分だと
思いますので、私の方も、もっと勉強して、引き続き情報発信していきたいと
思います。



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(2) 技術スタッフ向け研修サービスのご紹介

  ■要件定義スキルアップ研修 
  ■プロジェクトマネジメント基礎研修 
  ■失敗プロジェクト研究研修
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おかげさまで、最近は、研修のお仕事を、ずいぶん頂けるようになり、かなり
忙しくやらせてもらっております。

これまでは、営業系の研修をメインで進めてきていたのですが、お客さんから、
「技術スタッフの研修についても、提案してほしい」というお話をいただく
ことが増えてきたのもありまして、特によくご相談いただくテーマについて
研修メニューにいたしました。

技術スタッフ向けであっても、「会社としての営業強化、売上アップ」を軸
にしたメニューとなりますが、ご紹介させてください。

  ■要件定義スキルアップ研修 (SEと、上級の営業マンが対象)
   http://www.belient.com/service/kensyu/kensyu_menu/requirement_definition.htm

   :やはり「要件定義が失敗したら、すべて失敗する」という話が多いため
    こちらの研修を作成しました。また、お客様からは、「営業も、ある程
    度のレベルまでは、要件定義できる必要がある」というお話をいただい
    ているので、上級の営業マンも、対象にしていきたいと思っています。


  ■プロジェクトマネジメント基礎研修 (初級、中級 SE対象)
   http://www.belient.com/service/kensyu/kensyu_menu/pm_basic.htm

   :要件定義との違いでいうと、要件定義は「設計図の作成」で、プロジェ
    クトマネジメントは「現場管理」ですが、会社として、プロジェクトを
    いくつ回せるかが、売上アップの肝ですので、プロジェクトリーダーの
    育成についても、力を入れていきたいと思っています。


  ■失敗プロジェクト研究研修 (中級以上 SE対象)
   http://www.belient.com/service/kensyu/kensyu_menu/failure_project_study.htm

   :お客様から、「特に、経験値をつんだSEについては、具体的な失
    敗プロジェクトから、再発防止の方法を学ばせたい」というご相談をい
    ただくことが多いため、こちらの研修を作成しました。

皆様の会社さま、または、周りの会社さまにおかれまして、技術スタッフの
スキルアップのご相談ありましたら、ぜひお気軽にお声掛けください!

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発行元:有限会社ベリアント
発行責任者:田中雄志
http://www.belient.com/
Tel:03-5650-0730
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